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参加者 (オンライン) Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
PyData.Tokyoについて
企業・スタートアップ・学会等の各方面で活躍している Pythonista の皆さんが、データ分析・機械学習関連のトピックについて深く議論、交流するためのコミュニティです。「Python+Dataを通じて、世界の PyData エクスパートと繋がれるコミュニティを作る」ことを目標としています。
PyData.Tokyo Meetup #25について
- 第25回勉強会としてPyData.Tokyo Meetup #25 を開催します。今回のテーマは「A/Bテストの実践」です。
- 今回のオンラインmeetupは、YouTube Live を利用します。
- 参加者の皆様は、「参加者への情報」のYoutube Liveの視聴リンクからご参加ください。
- Meetup中は、Youtube Liveのコメント欄にて、参加者の皆様からのコメントやご質問をお待ちしています
- アーカイブは後日公開予定です
アジェンダ
時間 | 内容 | スピーカー |
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19:00 - 19:10 | live 開始・opening | pydata オーガナイザー くーむ |
19:10 - 19:50 | セッション: メルカリにおけるA/Bテストワークフローの改善、これまでとこれから | 柳沼 慎哉 |
20:00 - 20:40 | セッション: A/Bテスト実践ガイドの実践 | 大杉 直也 |
発表概要
メルカリにおけるA/Bテストワークフローの改善、これまでとこれから
スピーカー: 柳沼 慎哉
概要:
メルカリにおいて進めてきたA/Bテスト標準化周りの取り組みについて、現在行っていることやこれまでの試行錯誤、そして将来的な課題について話します。
A/Bテスト実践ガイドの実践
スピーカー: 大杉 直也
概要:
意外と考えることの多いA/Bテストについて書籍で書かれているような内容が実際の現場でどのように役立つかや、そのためにどのような工夫したかについて話す。統計的な手法の他、A/Bテストのテストのためのツール開発や、A/Bテストを高速に回すためのソフトウェア上の工夫や、意思決定の仕方など広範にわたる内容をかいつまんで紹介する予定
A/Bテスト実践ガイド 真のデータドリブンへ至る信用できる実験とは
by Ron Kohavi (著), Diane Tang (著), Ya Xu (著), 大杉 直也 (翻訳)
参加資格
- PyData Tokyo Code of Conduct に賛同いただける方。
- キャンセルポリシーに同意いただける方。
Code of Conduct (行動規範)
PyData.Tokyo では、参加者のみなさまへ以下の Code of Conduct の内容を理解してくださることを期待しています。参加前にご一読くださいますようお願いいたします。
キャンセルポリシー
- 今回はオンラインでの開催になりますが、都合がつかなくなった場合には、参加をキャンセルしていただけますと幸いです。
ご質問・ご相談
この勉強会に関するご質問等は@PyDataTokyoまでお願い致します。
発表者

